こんにちは。税理士みいです。
事務所の人材配置等に悩む私。
昨日は、月初ミーティングの中で、
ストレングスファインダーの西村先生をお招きして
グループワークを行いました。
当事務所では、入社時に個別に強み診断をしてもらい
西村先生と個別に面談をしているのですが、
そのグループ版になります。
適材適所とはよくいわれているものの
本当に適材適所なのか?
これを見つけるために私は行っております。
昨日は、まずはお互いの考えを受け入れることの大切さを学びました。
"受け入れる"この言葉自体は納得なのですが、
それを実行に移せるかというと、なかなか困難です。
自分の中にないものを自分の中に落とし込んで相手を見ていくのですから。
かなり時間かかりそう。
2時間弱のセッションの最後に言われたこと。
"このチームには、組織をマネジメントする人がいない"
です。
またまた謎めいた言葉。
組織のマネジメントができている会社はほとんどないそうです。
組織マネジメントができなければ、会社としてチームとしてあがっていくことが難しいらしい。
しばらくこの件、悩んでおきます(笑)