こんにちは。スタッフよっしーです。
先週、所長と一緒に研修に参加しました。
開始時刻の5分前には到着しましたが、一番の席しか空いておらず(笑)
この際、張り切って所長と座りました。
内容は”目からウロコ“研修というだけに、システムの操作だけでなく機能についても
新たな発見がみつかりました。
研修に参加すると、いつも講師の方が “この先10年会計事務所が生き残れるためには?どうするべきか?”
とおっしゃいます。
AIが進むと、仕訳を覚えさせればAIでも仕訳ができるということになります。
AIに打ち勝つためには、自計化をし巡回監査でお客様への的確な情報提供等
をすることだ思いました。
そのためにも、事務所内で巡回監査システム等の利用を標準化していかなければいけないと強く感じました。
何事も、できるところから始めるということです!!
研修を終えての道中は、早速! 所長とのミーティング時間です(笑)
途中、話がそれてしまうこともありましたが(笑)
今後の事務所の動き等、所長の考えも理解でき何をすべきかも見えてきました。
充実した時間でした。
さて、話がかわりますが、先月末ごろに御郵送しました“特例事業承継税制”のリーフレットはみて頂けましたか?
今年のセミナーのテーマでもあります。
興味のある方は、是非セミナーへのご参加もよろしくおねがい致します。